日台共栄事業

日本と台湾を結ぶビジネスグループ

NEW ARTICLE
日台共栄事業拠点

Information

日台共栄事業拠点

現状 相手国に進出・販売する場合、単独で進出拠点（事務所、社宅、倉庫、撮影スタジオ、ショールーム）を構築運営するのは中小企業では費用的・人員的に困難でした。 提案 日本と台湾の両方に「相手国へ進出・販売するためのレンタルオフィス」を開設し、短期～長期での出張や現地の提携先や取引先との商談や会議だけでなく、越境通販の窓口＆倉庫も共有化します。 メリット 本格進出・販売までのテストマーケティングや相手 […]

続きを読む

日台共栄物産展

現状 日本や台湾の特産品（食品や商品）を相手国で販売する場合、中小企業では「単独交渉や大量販売」が難しく、また現地取引先を開拓しても「現地での卸売や小売に関与することが出来ないので、実際に売れるかどうかは相手任せ」になっていました。 提案 「物産展形式」での一般消費者へのプロモーションと現地販売と並行して「越境通販や越境卸売」も行います。 販売方法については「テイクアウトとイートインの組み合わせ」 […]

続きを読む

日台共栄貿易事業

現状 単独で国際輸送する場合、「大手企業」でないと手続きの専門担当や費用負担が出来ませんでした。 提案 「相乗りタクシー」のように、中小企業の商材を一元化して保管～手続き～輸送を行います。 メリット 単独では困難だった国際貿易が低コスト＆小ロットで可能になるので、今まで貿易が出来なかった地域商材や多品種少量生産の製品・部品を取り扱うことが可能になります。

続きを読む

日台共栄交通事業

現状 台湾からの訪日客 人口2353万人に対して456万人（2017年）で、人口比19.4％ →リピート率が高く、地方観光に意欲的 観光地＝空港からの交通の便が悪いと「台湾で観光PRを行っても」観光誘致が出来ない タクシー会社＝訪日客に対応したタクシー提供が出来ない状況の中で、中国人による白タク問題（ミニバンで送迎+中国製アプリで配車＆決済）が増加している 訪日客＝空港から離れた観光地に行くために […]

続きを読む